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歯列矯正の目的と時期は?

歯列矯正は歯並びの悪い場合、審美的な(見た目の)問題がある場合、歯並びが悪くて虫歯や歯周病になりやすい場合、噛み合わせが悪くて発音障害の原因になる、唇が閉じにくい、不正咬合が原因で肩こりや頭痛が起きる場合などに行われる歯列を適正に矯正する治療です。

歯列矯正は症状によりますが、早い場合は1年、普通は約2年~3年で歯列矯正が終了します。歯列矯正が完了した後も、矯正した歯並びが元に戻らないように装置を歯につけます。リテーナーと呼ばれる保定装置は最近では目立たない透明タイプや白いものもあり見た目を損なうことがなくなりました。

本格的な矯正治療は永久歯が生えそろう12歳~13歳頃から行うことができます。また、高齢者の場合でも顎の骨さえ健康であるなら歯列矯正の治療を受けることが可能です。

幼い子供が歯列矯正をしているのをたまに見かけますが、その場合は悪化しないよう補助的な目的で矯正をしている場合が多いということです。大きくなってから本格的な矯正を始めます。


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