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歯周病のレーザー治療

歯周病は口臭の原因になったり、進行すると歯が抜け落ちてしまったり、心臓病などの誘因になったりと問題の多い疾患です。そして日本ではほとんどの人が歯周病になっていると言わています。

歯周病菌は感染するので、子供や赤ちゃんに口移しや同じスプーンなどを使うことはせめて体力のつく3歳までは避ける事が大事です。3歳を過ぎても歯周病だけでなく、肝炎の感染も心配なので同じスプーンやお箸やドリンクのボトルなどを大人でも子供でも回し飲みなどをして使いまわすことは避けましょう。風邪がうつる心配もあります。

ところで歯周病の治療には歯石除去のクリーニング、それに歯と歯茎の隙間の奥まで歯石が付いてしまった場合には外科手術で除去する方法が一般的ですが、最近では医療レーザーを用いた歯周病治療もあります。

医療レーザーはしわ、しみ、毛穴などの肌のトラブル解消や脱毛に使用されていますが、歯の健康のためにも使われるようになってきました。歯周病の改善や、歯のホワイトニングにも使用されています。

レーザー光の照射によって歯周病菌を減少させて、歯周病の炎症を起こした部位を取り除く治療です。レーザー治療を行ったあとの歯には歯垢や歯石が付着しにくくなるため、歯周病の治療で最も大切といわれている毎日のブラッシングなどのケアの効果も高まり、歯周病の再発も抑えられます。

毎日の歯磨きやフロスで歯垢、しいては歯石が付かないようにすることが歯周病予防には一番肝心なことです。そして定期的な歯科検診で歯周病の早期発見と予防をしましょう。

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